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6.05
(mon)
22:00-23:00
トークイベント
Online
DMETA
Ara
bouze
MASSAGE MAGAZINE
NIINOMI
6.14
(wed)
19:00-23:00
トークイベント
ライブパフォーマンス
Online
DOMMUNE
Akihiro Kato
ALTERNATIVE MACHINE
Ara
EXCALIBUR
Gin
hasaqui
NIINOMI
Toshi
Yusuke Shono (MASSAGE MAGAZINE)
さざれ場
Async to Sync by CryptoRecord
6.17
(sat)
18:00-22:00
オープニングレセプション
6.18
(sun)
13:00-14:30
トークイベント
Online / Onsite
ARTIST TALK 1
Ara
bouze
EXCALIBUR
0xhaiku
6.18
(sun)
16:30-18:00
トークイベント
Online / Onsite
ARTIST TALK 2
OxG
Akihiro Kato
NIINOMI
Toshi
6.19
(mon)
20:00-21:00
トークイベント
Twitter Space
Proof of Xに寄せたテクストについて
hasaqui
松橋智美
6.19
(mon)
20:00-23:00
Meetup
Meetup - co-hosted by 8DAO
6.20
(tue)
21:00-23:00
Meetup
Meetup - co-hosted by 8DAO
6.20
(tue)
19:30-20:30
トークイベント
Online / Onsite
コントラクトアート
0xhaiku
Akihiro Kato
Ara
bouze
exonemo
Toshi
6.21
(wed)
20:00-21:00
トークイベント
Twitter Space
ジェネラティブアート
Toshi
ezirazos
Gin
Gollira Sun
Samuel YAN
6.21
(wed)
19:00-20:00
トークイベント
Online / Onsite
コンテンポラリーアートとデジタルの関係
藤幡正樹
西村真里子
6.22
(thu)
19:30-20:10
トークイベント
Onsite
日韓NFTアートシーンのトーク
NIINOMI
Bill (2R2)
6.23
(fri)
18:00-19:30
トークイベント
Online / Onsite
Proof of Xの運営プロセスと持続可能性
Akihiro Kato
NIINOMI
Shunsuke Takawo
Toshi
6.24
(sat)
16:00-17:00
トークイベント
Online
NFTと現代美術
NIINOMI
たかくらかずき
梅沢和木
6.25
(sun)
14:00-15:00
トークイベント
Online / Onsite
今回のキュレーションについて
Yusuke Shono (MASSAGE MAGAZINE)
NIINOMI
Shunsuke Takawo
hasaqui
長谷川祐子
6.25
(sun)
15:30-16:30
トークイベント
Online / Onsite
アートにおける実効性
Akihiro Kato
青木竜太
6.25
(sun)
17:00-18:00
トークイベント
Online / Onsite
NFT、コンセプチュアルアート、メディアアート
Akihiro Kato
畠中実
伊東謙介
6.25
(sun)
18:00-23:00
ライブパフォーマンス
Online / Onsite
Proof of X × NxPC.Lab
zumisio & Asuka Morita
electric catfish
税金操作
マクト
hitsujikai
Ai.step
KxS
Yugo MINOMO
fussy
6.14
(wed)
19:00-23:00
トーク&パフォーマンス
Online
DOMMUNE
Akihiro Kato
ALTERNATIVE MACHINE
Ara
EXCALIBUR
Gin
hasaqui
NIINOMI
Toshi
Yusuke Shono (MASSAGE MAGAZINE)
さざれ場
Async to Sync ( @ryota ) by CryptoRecord ( @KUMALEON )
さざれ場
「ライブパフォーマンスを始めるための一歩目となるような、失敗が許されて気軽に挑戦が出来る場」「映像や音楽を作る人、テクノロジーを扱う若い人の交流の場」を作りたいとの想いから、2022年9月に立ち上げ。これまでにライブイベントやミートアップなどを数回開催し、オーディオビジュアルシーンに新たな才能を輩出している。 出演アーティスト zumisio × Niki Takahashi / horralic × Yusuke Hirono / Toshphic. × USB / Shohei Yamada / Ton Mise × Takeshi Mukai
6.18
(sun)
16:30-18:00
トークイベント
Online / Onsite
ARTIST TALK 2
OxG
Akihiro Kato
NIINOMI
Toshi
YouTube Live
6.19
(mon)
20:00-23:00
Meetup
Meetup - co-hosted by 8DAO
6.20
(tue)
19:30-20:30
トークイベント
Online / Onsite
コントラクトアート
0xhaiku
Akihiro Kato
Ara
bouze
exonemo
Toshi
YouTube Live
西村真里子
株式会社HEART CATCH 代表取締役 プロデューサー
国際基督教大学卒。日本アイ・ビー・エムでITエンジニアとしてキャリアをスタート。アドビシステムズを経て2014年に株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ分野を越境するプロデューサーとして国内外でプロジェクトを生み出している。武蔵野美術大学 大学院 客員教授
6.23
(fri)
18:00-19:30
トークイベント
Online / Onsite
Proof of Xの運営プロセスと持続可能性
Akihiro Kato
NIINOMI
Shunsuke Takawo
Toshi
YouTube Live
たかくらかずき
アーティスト
山梨県出身、1987 年生まれ。東京造形大学大学院修士課程修了。3DCG やピクセルアニメーション、3D プリント、 VR、NFT などのテクノロジーを使用し、東洋思想による現代美術のルール書き換えとデジタルデータの新たな価値 追求をテーマに作品を制作している。NFTシリーズ『ハイパー神社』『NFT BUDDHA』などを展開中。山梨県立美術館では初のメタバース展示を行った。京都芸術大学非常勤講師 / 山梨県市川三郷町ふるさと大使 /『範宙遊泳』アートディレクター。
梅沢和木
現代美術作家
1985年埼玉県生まれ。2008年武蔵野美術大学映像学科卒業。インターネット上に散らばる画像を再構築し、圧倒的な情報量に対峙する感覚をカオス的な画面で表現する。CASHI所属。梅ラボ(umelabo.info)という名称でも活動してます。2023年「Everlasting Particle CORE」(HARMONY ART GALLERY / 上海)、2021年「画像・アラウンドスケープ・粒子」(RICOH ART GALLERY / 東京)、2020年「黒の夢」(CASHI / 東京)、2019年「百年の編み手たち−流動する日本の近現代美術−」(東京都現代美術館)、「Tokyo Pop Underground」(ジェフリー・ダイチ・ギャラリー / ロサンゼルス、ニューヨーク)、2018年「Hyper Landscape 梅沢和木×Taku Obata」(ワタリウム美術館 / 東京)など、個展・グループ展多数。
6.25
(sun)
14:00-15:00
トークイベント
Online / Onsite
今回のキュレーションについて
Yusuke Shono (MASSAGE MAGAZINE)
NIINOMI
Shunsuke Takawo
hasaqui
長谷川祐子
YouTube Live
長谷川祐子
金沢21世紀美術館 館長
キュレーター/美術批評。京都大学法学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。水戸芸術館学芸員、ホイットニー美術館客員キュレーター、世田谷美術館学芸員、金沢21世紀美術館学芸課長及び芸術監督、東京都現代美術館チーフキュレーター及び参事を経て、2021年4月から金沢21世紀美術館館長。文化庁長官表彰(2020)。主な企画展・国際展に、第7回イスタンブール・ビエンナーレ「エゴフーガル」(2001年)、第 4 回上海ビエンナーレ (2002 年)、第 29 回サン・パウロ・ビエンナーレ (2010 年)、第11回シャルジャ・ビエンナーレ「re-emerge, toward a new cultural cartography(リ・イマージ: 新たな文化地図をもとめて)」(2013年)、第7回モスクワ・ビエンナーレ「Clouds⇆Forest」(2017年)、第2回タイランド・ビエンナーレ(2021年)など。主な著書に、『キュレーション 知と感性を揺さぶる力』、『「なぜ?」から始める現代アート』、『破壊しに、と彼女たちは言う:柔らかに境界を横断する女性アーティストたち 』『ジャパノラマ-1970年以降の日本の現代アート』など。
青木竜太
芸術監督・社会彫刻家
「ありうる社会」の探求をテーマに、芸術と科学技術の中間領域で、研究プロジェクトやアートプロジェクト、カンファレンスや展覧会などの企画・設計・指揮、および作品制作を行う。2020年に文化庁「メディア芸術×文化資源 分散型ミュージアム」で、2021年には千葉市初の芸術祭の一環として開催された「生態系へのジャックイン」展で、キュレーター兼芸術監督を務めた。主な作品展示として、2020年に「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs」と2021年に21_21 DESIGN SIGHTでの「2121年 Futures In-Sight」展がある。2022年10月から、文化庁メディア芸術祭の後継となる国際展およびそのエコシステムの基本コンセプト設計を担当。第25回文化庁メディア芸術祭アート部門ソーシャル・インパクト賞(文部科学大臣賞)を日本人グループとして初受賞。
6.25
(sun)
17:00-18:00
トークイベント
Online / Onsite
NFT、コンセプチュアルアート、メディアアート
Akihiro Kato
畠中実
伊東謙介
YouTube Live
畠中実
NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 主任学芸員
1968年生まれ。NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]主任学芸員/学芸課長。1996年の開館準備よりICCに携わる。 2000年の「サウンド・アート―― 音というメディア」展以降、「サウンディング・スペース」(2003年)、「サイレント・ダイアローグ」(2007年)、「みえないちから」(2010年)、「[インターネット アート これから]──ポスト・インターネットのリアリティ」(2012年)、「坂本龍一 with 高谷史郎|設置音楽2 IS YOUR TIME」(2017年)など、多くの展覧会を手がける。また、ダムタイプ(2002年)、八谷和彦(2006年)、ライゾマティクス(2013年)、磯崎新(2013年)、といった作家の個展企画も行なっている。ほか、美術および音楽についての執筆活動。編著書には、『メディア・アート原論』(久保田晃弘との共編著、フィルムアート社、2018年)など。
伊東謙介
東京大学ブロックチェーン寄付講座特任研究員およびスタートバーン株式会社リサーチャー、一般社団法人Open Art Consortium事務局。個人史および研究の詳細についてはブログをご参照ください。Proof of X展と並行して、初個展 “BUILDING BLOCKS: an homage to Seth Siegelaub” をEUKARYOTEにて開催中です (6/10~7/2)。 ブログ: https://knskito.com/ 個展: https://eukaryote.jp/exhibition/kensuke_ito_solo_exhibition/
6.25
(sun)
18:00-23:00
ライブパフォーマンス
Online / Onsite
Proof of X × NxPC.Lab
zumisio & Asuka Morita
electric catfish
税金操作
マクト
hitsujikai
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